オオサカジン

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2024年03月25日

かんちがいしてましたね、

笑っていいともオープニング

ハウドゥユドゥ、ごきげんいかが?

ごきげんななめは、まっすぐに

を、

ごきげんなマメは、まっすぐに

と、かんちがいしてました。

お仕事おわりは、ウキウキドリンキング

あっちこっちそっちどっち いいとも♪

じゃあ、今夜

来てくれるかな?

いいとも〜!

田中健一アワー

飲んでいいとも!




  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 00:17Comments(0)

2024年03月18日

『GBT』

そっちが

GTOなら

こっちは

GBTだ!

G=グレート

B=バーテンダー

T=タナカ

大阪の反町隆史

バー・アルバは

グレートだぜ

とびらをあけて

2階へどうぞだぜ




  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 00:07Comments(0)

2024年03月11日

『ろうにんぎょうのバーテンダー』

てんまの森の奥深く

一見 何の変哲もない古いバー

ただ そのバーからは

毎夜、毎晩

少女の悲鳴にも似た

叫び声が聞こえるとか

聞こえないとか

『お前もバーテンダーにしてやろうかぁ〜〜〜!!』

天満のデーモン閣下




  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 00:19Comments(0)

2024年03月04日

『飲むんじゃない、経験するんだ』



ジョニーウォーカー ブルーラベルは単なる飲み物ではありません。

それは人生の最も特別な瞬間を味わうための招待状。

節目を祝うときも、暖炉のそばで静かな夜を楽しむときも、友人と乾杯するときも、このウィスキーはその体験をワンランクアップさせてくれます。



プレミアム ウイスキーの分野で、ジョニー ウォーカー ブルー ラベルほど尊敬と賞賛を集めているブランドはほとんどありません。

◆それは単なる飲み物ではありません。



それは経験であり、何世紀にもわたって洗練されてきた職人技と歴史を体現したものです。

ウイスキーの世界で品質と贅沢の代名詞であるジョニー ウォーカー ブルーラベル。

ジョニー ウォーカー ブルー ラベルは、ジョニーウォーカーブランドの製品の頂点に立っています。

ブルーラベルは、最低 21 年間熟成された希少で優れたウイスキーたちだけをブレンドして作られたウイスキー。

この長期間の熟成により、フレーバーが発達して成熟し、複雑で調和のとれた味わいのシンフォニーが生まれます。

◆テイスティングノート



豊かな琥珀色の液体は、その中にある風味の深さをほのめかします。

最初のひとくちが唇に触れると、風味のシンフォニーが広がります。

レーズンなどフルーツのノートが口の中で踊り、甘くてフルーティーな導入。

そして、ほのかにピリッとスパイシーな香り。

ダークココアとクリーミーなミルクチョコレートを思わせる香りがあらわれました。

ほのかな煙のささやきが他のフレーバーの間を織り交ぜていく。

ジョニーウォーカー ブルーラベルの一杯を飲むときは、時間を忘れて、その豊かな香りと味わいをゆっくりと楽しんでみてください。

◆特別な



ジョニーウォーカー ブルーラベルの一杯を楽しむとき、私たち自身に、家族や友人との特別な瞬間に感謝することを思い出させます。

忙しさの中で見落としがちな幸せな瞬間、楽しい会話、笑い声、そして絆を大切にすることを思い出させてくれるのです。

また、ジョニーウォーカー ブルーラベルは、その美しいパッケージや鮮やかなブルーのラベルを通じて、私たちに贅沢な特別感をもたらしてくれます。

その一杯の中に、人生の美しさと感謝の気持ちが詰まっていることを感じることでしょう。

ジョニーウォーカー ブルーラベル 3400円  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 14:53Comments(0)

2024年03月04日

『ロマンスのバーテンダー』

♫ボーイ、ミーツ、ガール

幸せの予感

きっとお酒を感じてる

フォーリンラブ

ロマンスの神様

この酒でしょうか?♪

男女の出会いはありませんが、

酒との出会いたくさん

天満の広瀬香美




  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 01:12Comments(0)

2024年03月01日

あたらしくしました

Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 13:58Comments(0)

2024年03月01日

推しからの、悲しい、お知らせ










  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 13:54Comments(0)

2024年02月26日

『まくらのバーテンダー』

はるは、かくてる。

やうやうしろくなりゆくグラスは、

すこしあかりて、

むらさきだちたる酒の、

ほそくたなびきたる。

バー・アルバは、いとをかし

令和の清少納言バーテンダー




  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 19:49Comments(0)

2024年02月26日

『今は日本だけ?』スコッチウイスキー ロイヤル・ハウスホールド

このウイスキーを飲めるのは、イギリス王室、イギリスの北にあるハリス島の中にあるローデル・ホテル、そして、日本の三か所。

という紹介がよくされているスコッチウイスキー

『ロイヤル・ハウスホールド』



調べてみると、どうも今このウイスキーを飲めるのは日本だけのような感じです。

まちがっていたらごめんね‥

◆日本語での情報しか出てこない

ロイヤル・ハウスホールドについて調べてみたけど、出てくるのは日本語の情報ばかり。

もちろん、英語での検索もしてみたけど。

◆うたぐりぶかいバーテンダー

私、うたぐりぶかいんです。

だから、ネット検索して出てきた情報信用できないんです。

そこからいろいろ検索したり、海外の情報も検索して翻訳機能使ったりして調べたり。

◆ま、とりあえず

ロイヤル・ハウスホールドについていろいろと。

このスコッチウイスキーが誕生したのは1897年。

エドワード7世

誕生のきっかけは、イギリスの国王『エドワード7世』(在位1901ー1910)が皇太子の時、「自分用のウイスキーつくって!」と、スコッチウイスキー『ブラック・アンド・ホワイト』をつくっている、ジェームズ・ブキャナンという会社に言ったのがはじまりでした。

ブラック&ホワイト

皇太子は気に入り、皇太子御用達に。

国王になってからは、国王御用達のウイスキーになりました。

◆ずばり『イギリス王室』

ロイヤル・ハウスホールドとは、ずばり『イギリス王室』という意味です。

この名前を付けたのは、エドワード7世の弟、のちの国王ジョージ5世が船で世界1周するとき、唯一船に積み込まれたウイスキーで、王室専用のウイスキーとして『ロイヤル・ハウスホールド』と名付けたそうです。

ジョージ5世

◆昭和天皇

ロイヤル・ハウスホールドが日本で購入できるきっかけをつくったのは、昭和天皇。

昭和天皇が皇太子時代に、イギリスを訪れた時、イギリス王室からロイヤル・ハウスホールドをプレゼントされました。



それ以来、イギリス王室の特別な許可で日本だけ販売ができるようになったそうです。

◆よくわかりません

ローデル・ホテルでは、今は飲むことができなさそうです。



かつてはホテルで飲んだり、ボトルを購入できたようですが。

それもだいぶ昔の話のようで。

このホテルがなぜロイヤル・ハウスホールドをあつかえたのかは、よくわかりません。

このホテルのバーで出していたオリジナルのウイスキーのブレンドを、もとにしたからとか、情報が出てきますが、真相はいまいちわかりません。

◆今は日本だけかな‥?

上記のとおり、ローデル・ホテルでは飲めない。

そして、イギリス王室にも今は納入されていなさそうです。

もともとは、名前は『ザ・ロイヤル・ハウスホールド』でした。



ウイスキーのラベルにはイギリス王室の紋章が描かれていました。

イギリス王室御用達だったのは1993年まで。

それ以降は、御用達ではなくなりました。

理由はわかりませんが。

今は、ラベルから英国王室の紋章は消え、名前の『ザ』がなくなりました。

◆ざんねんなウイスキーじゃない

いろいろ書きましたが、なんか読んでると残念なウイスキーのように感じるかもしれませんが、味はおいしいんです(ありきたりな表現‥)

なんか、飲んで『シェ・リ・イ゛~~~!』とか『ス・モ・オ・ギ・イ゛~~~ッ!』とか、なんか、イガイガしたボールを飲みこむような感じじゃなくて、

ツルッツルのぽよぽよっとした、まあるいわらび餅を飲みこむような(実際やったら危ないけど表現としてね)、トゥルトゥルトゥル~~~とスムーズに入ってくる飲みごこち。

「あ、上品な味わいですね。」と言いたくなるような味わいです。

ふわっと、春のそよ風のような気高い香りが鼻を抜けてゆきます。

「あぁ、良いウイスキーを飲んでるんだなぁ。」と思わせてくれる、そんなウイスキーです。

なんか、即席の吸い物とかじゃなくて、きちんとした割烹で、いちからだしを取ったお吸い物って感じ‥

わかりにくいかな?

『洗練された』という言葉がぴったりなウイスキーですね。

◆中身は

ダルウィニー蒸溜所のウイスキーを中心に、いろいろな蒸溜所のウイスキー同士をブレンドして作られたウイスキー。
※蒸溜所⇒ウイスキー工場



45樽の貴重な長く寝かせたものだけをブレンド。

◆今夜は貴族になって

天満のバッキンガム宮殿、バー・アルバで

歴代のイギリス国王に愛された

世界中で、唯一日本だけで味わえるウイスキーを

ロイヤルなバーテンダーがサーブします。

ぜひ、お楽しみください。

ロイヤル・ハウスホールド 6700円



  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 10:41Comments(0)

2024年02月19日

『わたしのだいじ』

"明日を信じて お前と二人

お酒のもうと 差し出すグラス

私の大事な だんな様

あなたに寄り添い いつまでも

心やさしい 女房でいたい"

三船和子
『だんな様』より

「私の大事なだんな様」と

言われてみたい バーテンダー

とびらをあけて2階へどうぞ

私の大事なバー・アルバ




  
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at 22:01Comments(0)