2023年10月30日
『バーボンはやさいです』
バーボン・ウイスキーの半分いじょうは
トウモロコシでできてます
アルバの半分は、やさしさでできている
あなたの心の痛みやわらげる
てんまのバファリン
バー・アルバ


トウモロコシでできてます
アルバの半分は、やさしさでできている
あなたの心の痛みやわらげる
てんまのバファリン
バー・アルバ


Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at
20:15
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2023年10月25日
『時代おくれ』
妻には涙を 見せないで
子供に愚痴を きかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に 置いていく‥
河島英五
『時代おくれ』より
お客様‼️
そんなもの置いてかないでください
酒と泪と男とアルバ


子供に愚痴を きかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に 置いていく‥
河島英五
『時代おくれ』より
お客様‼️
そんなもの置いてかないでください
酒と泪と男とアルバ


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19:22
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2023年10月21日
『カクテル発明』
10月21日は
ノーベル賞
ダイナマイト発明の
『アルフレッド・ノーベル』の
誕生日
(1833年10月21日生まれ)
よし、今夜はコレ飲もう
私が発明したカクテル
大阪産のジンと
大阪産のゆずのお酒を
スプモーニ風に
グレープフルーツジュースと
トニックウォーターをミックス
名づけて
『オオサカン・スプモーニ』
ノーベル・カクテル賞バーテンダー


ノーベル賞
ダイナマイト発明の
『アルフレッド・ノーベル』の
誕生日
(1833年10月21日生まれ)
よし、今夜はコレ飲もう
私が発明したカクテル
大阪産のジンと
大阪産のゆずのお酒を
スプモーニ風に
グレープフルーツジュースと
トニックウォーターをミックス
名づけて
『オオサカン・スプモーニ』
ノーベル・カクテル賞バーテンダー


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19:14
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2023年10月18日
『おっちょこちょい』
ツイッターでみかけた
おもしろそな本
アマゾンでみたら安い中古が
ポチッ
とどいた本みて あちゃー
もってる本だった
新しいのは表紙がかわってた
「デザイン変えないでよぉ〜」
まぁ、いいや
もっかいよもう
きっとそういう おつげかと
天満のおっちょこちょいバーテンダー

おもしろそな本
アマゾンでみたら安い中古が
ポチッ
とどいた本みて あちゃー
もってる本だった
新しいのは表紙がかわってた
「デザイン変えないでよぉ〜」
まぁ、いいや
もっかいよもう
きっとそういう おつげかと
天満のおっちょこちょいバーテンダー


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19:46
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2023年10月14日
『ジャックコーク』
いちばん
よくできてた
さいきんの
ハイボール缶のなかでは
ジャックダニエルの存在が
いいバランスで
コーラのあまいと
グッドな
わりあい

よくできてた
さいきんの
ハイボール缶のなかでは
ジャックダニエルの存在が
いいバランスで
コーラのあまいと
グッドな
わりあい

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15:59
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2023年10月14日
『ぶっちょうづらした‥』
『うすぐらい
店内のカウンターに立つのは
仏頂面したオヤジだ
本当は気さくで
明るいお喋りでも
カウンターに入れば
無口を装う』
城アラキ著
『バーテンダーの流儀』
ちがいます
ほんとに
無口なんです


店内のカウンターに立つのは
仏頂面したオヤジだ
本当は気さくで
明るいお喋りでも
カウンターに入れば
無口を装う』
城アラキ著
『バーテンダーの流儀』
ちがいます
ほんとに
無口なんです


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01:49
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2023年10月11日
『いまさら‥』
フッ
わかってるさ
「いまさら?」
って言いたいんだろ
いいたきゃ
いいな
‥‥‥‥
でへっ、でへっ
やっときた
大人のおもちゃ
アイフォン15プロ
しかも、
ま〜〜〜〜〜〜っくす!!!
今日からプロのバーテンダー

わかってるさ
「いまさら?」
って言いたいんだろ
いいたきゃ
いいな
‥‥‥‥
でへっ、でへっ
やっときた
大人のおもちゃ
アイフォン15プロ
しかも、
ま〜〜〜〜〜〜っくす!!!
今日からプロのバーテンダー

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20:52
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2023年10月09日
『すきですね、おんなのひとって』
みみに
タコとイカと、ついでにエビが
できるくらい聞かれる質問
(ほぼほぼ女性から)
「おしぼりいいにおい❤️」
「なんのにおい?」
柔軟剤
ファーファです
からだとこころを
柔軟にしたいバーテンダー


タコとイカと、ついでにエビが
できるくらい聞かれる質問
(ほぼほぼ女性から)
「おしぼりいいにおい❤️」
「なんのにおい?」
柔軟剤
ファーファです
からだとこころを
柔軟にしたいバーテンダー


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15:39
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2023年10月08日
『こんなんあかん』
「こんなんあかん」
くやしくて
だまりこむ
また
いちからやりなおす
何十回
何百回
何万回
何年たっただろう‥
1937年10月8日
「これや、これやで!」
ついに完成
サントリー角瓶
「スコッチに負けない、日本のウイスキーを作りたい」
鳥井しんじろう
10月8日
『角ハイボールの日』


くやしくて
だまりこむ
また
いちからやりなおす
何十回
何百回
何万回
何年たっただろう‥
1937年10月8日
「これや、これやで!」
ついに完成
サントリー角瓶
「スコッチに負けない、日本のウイスキーを作りたい」
鳥井しんじろう
10月8日
『角ハイボールの日』


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18:04
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2023年10月08日
『ふっと思って‥』スコッチウイスキー バルベニー12年
おいてませんでした。
ながらく。
注文されることもないし、ま、いっか。
スコッチウイスキー
『バルベニー12年』

なんでだろう?
なんか、ふっと思ったんです。
ひさしぶりにおいてみようって。
開栓してひさしぶりに飲んでみた
「おぉ~っ、はちみつみたいなあまいあまい香り。」
「くぅ~っ、とろりとあまい。けど、ほどよいドライさもある。」
「あぁ~っ、いいバランスのウイスキーだなぁ。」
◆兄弟
イギリスのスコットランドにある、バルベニー蒸溜所でつくられているウイスキー。
※蒸溜所(じょうりゅうしょ)⇒ウイスキー工場

グレンフィディックというウイスキー
みどり色した三角の瓶に入ったウイスキー

このウイスキーをつくったウィリアム・グラントという人物が2番目につくったのがバルベニー。
グレンフィディック蒸溜所とバルベニー蒸溜所は兄弟なのです。
グレンフィディック蒸溜所から歩いてすぐのところにバルベニー蒸溜所はあります。
◆火事があったから
グレンフィディック蒸溜所の創業が1887年。
そのわずか5年後の1892年にはバルベニー蒸溜所をつくり創業しています。
なぜ、そんなすぐに作ったのでしょうか?
いろいろな蒸溜所のウイスキーをブレンドしたブレンデッドウイスキー。
ブレンデッドウイスキーをつくっているのがブレンダーといわれる人たちです。
そんなブレンダーたちから人気があったのが、グレンリベット蒸溜所のつくるウイスキー。
おいしくて、つかいやすかったのでしょう。
グレンリベットを入れるとおいしくなるしみたいな。
そのグレンリベット蒸溜所が1891年に火事になりました。
蒸溜所はしばらくウイスキーをつくれません。
そこで、ブレンダーたちからウィリアム・グラントに「グレンリベットのようなウイスキーをつくって。」と依頼があり、バルベニー蒸溜所をつくったそうです。
1891年に火事があって、そこから1年ほどで蒸溜所つくってウイスキーって、つくれるものなんですね。
◆『ダブルウッド』ってなんじゃらほい
ラベルにでかく書かれた『ダブルウッド』という表記

なんでしょう?
以下、説明を、話題のこの方
『チャットGPT』さんにおねがいしたいと思います。
それではどうぞ。
1993年、時は流れ、ウイスキーの世界に新たな星が輝いた。その名は「ザ・バルヴェニー12年 ダブルウッド」。1983年、ウイスキーの魔術師、ディビッド・C・スチュワート氏が、この奇跡の酒を創り出すための秘術を紡いだ。
彼の魔法の杖は「後熟」、あるいは「フィニッシュ」として知られる技術だった。ザ・バルヴェニー・ダブルウッドを生み出すには、彼はまずウイスキーを伝統的な樽に封じ込めた。アメリカンオーク材のバーボン樽とホッグスヘッド。ここでの熟成は12年以上にわたり、ウイスキーは静かに時を紡いでいった。
そして、その後、スパニッシュオーク材のオロロソシェリー樽へと旅立つ。ここでの熟成は、さらに9か月。オロロソシェリーの魔法がウイスキーに宿り、深みとコクを贈った。
しかし、これがまだ終わりではなかった。ウイスキーは再びオークの大桶へと戻り、さらなる変化の舞台へと足を踏み入れた。ここで、3~4カ月間にわたり、個々の樽から生まれたウイスキーたちは「マリッジ」された。それぞれの個性が絶妙に調和し、ウイスキーの魔法は完璧な調和へと昇華されていった。
ザ・バルヴェニー12年ダブルウッド、その名の通り、2つの異なる樽の中で生まれ変わることで、その独特の個性を纏う。バーボン樽からは柔らかさと繊細さが、シェリー樽からは深みとコクが贈られ、最後の数ヶ月は大桶の中で、それぞれが絶妙に融合し、この魔法のウイスキーが誕生するのだった。
いやぁ~、すばらしい!
さすがお上手。
いい文書くねぇ。
これからブログは全部、チャットGPTさんにおねがいしようかしら。
◆どんな飲みかたがおいしい?

答えは、「どんな飲みかたでもおいしいです」
ストレート、ロック、水割り、ハイボール
なんでもござれ。
あなたが好きなウイスキーの楽しみ方で飲んでオッケーです。
バルベニー、万能なウイスキーですなぁ。
ながらく。
注文されることもないし、ま、いっか。
スコッチウイスキー
『バルベニー12年』

なんでだろう?
なんか、ふっと思ったんです。
ひさしぶりにおいてみようって。
開栓してひさしぶりに飲んでみた
「おぉ~っ、はちみつみたいなあまいあまい香り。」
「くぅ~っ、とろりとあまい。けど、ほどよいドライさもある。」
「あぁ~っ、いいバランスのウイスキーだなぁ。」
◆兄弟
イギリスのスコットランドにある、バルベニー蒸溜所でつくられているウイスキー。
※蒸溜所(じょうりゅうしょ)⇒ウイスキー工場

グレンフィディックというウイスキー
みどり色した三角の瓶に入ったウイスキー

このウイスキーをつくったウィリアム・グラントという人物が2番目につくったのがバルベニー。
グレンフィディック蒸溜所とバルベニー蒸溜所は兄弟なのです。
グレンフィディック蒸溜所から歩いてすぐのところにバルベニー蒸溜所はあります。
◆火事があったから
グレンフィディック蒸溜所の創業が1887年。
そのわずか5年後の1892年にはバルベニー蒸溜所をつくり創業しています。
なぜ、そんなすぐに作ったのでしょうか?
いろいろな蒸溜所のウイスキーをブレンドしたブレンデッドウイスキー。
ブレンデッドウイスキーをつくっているのがブレンダーといわれる人たちです。
そんなブレンダーたちから人気があったのが、グレンリベット蒸溜所のつくるウイスキー。
おいしくて、つかいやすかったのでしょう。
グレンリベットを入れるとおいしくなるしみたいな。
そのグレンリベット蒸溜所が1891年に火事になりました。
蒸溜所はしばらくウイスキーをつくれません。
そこで、ブレンダーたちからウィリアム・グラントに「グレンリベットのようなウイスキーをつくって。」と依頼があり、バルベニー蒸溜所をつくったそうです。
1891年に火事があって、そこから1年ほどで蒸溜所つくってウイスキーって、つくれるものなんですね。
◆『ダブルウッド』ってなんじゃらほい
ラベルにでかく書かれた『ダブルウッド』という表記

なんでしょう?
以下、説明を、話題のこの方
『チャットGPT』さんにおねがいしたいと思います。
それではどうぞ。
1993年、時は流れ、ウイスキーの世界に新たな星が輝いた。その名は「ザ・バルヴェニー12年 ダブルウッド」。1983年、ウイスキーの魔術師、ディビッド・C・スチュワート氏が、この奇跡の酒を創り出すための秘術を紡いだ。
彼の魔法の杖は「後熟」、あるいは「フィニッシュ」として知られる技術だった。ザ・バルヴェニー・ダブルウッドを生み出すには、彼はまずウイスキーを伝統的な樽に封じ込めた。アメリカンオーク材のバーボン樽とホッグスヘッド。ここでの熟成は12年以上にわたり、ウイスキーは静かに時を紡いでいった。
そして、その後、スパニッシュオーク材のオロロソシェリー樽へと旅立つ。ここでの熟成は、さらに9か月。オロロソシェリーの魔法がウイスキーに宿り、深みとコクを贈った。
しかし、これがまだ終わりではなかった。ウイスキーは再びオークの大桶へと戻り、さらなる変化の舞台へと足を踏み入れた。ここで、3~4カ月間にわたり、個々の樽から生まれたウイスキーたちは「マリッジ」された。それぞれの個性が絶妙に調和し、ウイスキーの魔法は完璧な調和へと昇華されていった。
ザ・バルヴェニー12年ダブルウッド、その名の通り、2つの異なる樽の中で生まれ変わることで、その独特の個性を纏う。バーボン樽からは柔らかさと繊細さが、シェリー樽からは深みとコクが贈られ、最後の数ヶ月は大桶の中で、それぞれが絶妙に融合し、この魔法のウイスキーが誕生するのだった。
いやぁ~、すばらしい!
さすがお上手。
いい文書くねぇ。
これからブログは全部、チャットGPTさんにおねがいしようかしら。
◆どんな飲みかたがおいしい?

答えは、「どんな飲みかたでもおいしいです」
ストレート、ロック、水割り、ハイボール
なんでもござれ。
あなたが好きなウイスキーの楽しみ方で飲んでオッケーです。
バルベニー、万能なウイスキーですなぁ。
Posted by ケニーはバーテンダー@バー・アルバ 天満 at
12:27
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